【サイズ】約180mmX約195mm ※多少の誤差がある場合があります。
【カラー】 全12色。
1色お選びください。
※お使いのパソコン・スマフォ等モニター環境により実際の色と異なる場合がございます。
また色の見え方や感じ方には個人差がございます。
了承ください。
【カッティングステッカーとは】 図柄、ロゴ、文字部分のみが残る「切り文字」「抜き文字」タイプの転写ステッカー デカールです 透明シートと図柄部分を一緒に台紙より剥がし、貼り付けた後、透明シートを剥し、図柄を残すステッカーです。
買って直ぐに貼付け可能なフィルムタイプの透明転写シート(緩曲面対応)付き。
屋外使用可能(屋外耐候4-5年、耐水) 格好良くクールで可愛いオシャレなDIYステッカー装飾のワンポイントで自慢の愛車など手軽に簡単に個性的に自分好みにカスタム、ドレスアップが可能です。
趣味をアピールしたり、お気に入りのマークで所有者を主張。
チョットした擦り傷、引っかき傷の傷隠しにも最適。
屋外耐候性に優れていますので、車のボンネット、バンパー、給油口、リア サイド ウインドウ、ドアだけでなくオートバイやロードバイクのヘルメット、カウル、タンクなど、耐水性もありますのでスキー板やスノーボード、船舶、ジェットスキー、クーラーボックスなどへも貼り付け可能です。
また、パソコンやお店の 窓 ガラス、看板やウェルカムプレート、表札、スーツケースやインテリアなど野外野内屋内屋外問わず使用できます。
貼り付け場所はオリジナルなアイデア次第です。
【材質】 ・素材:ソフト塩ビシート ・糊:溶剤系ポリアクリル強粘着糊 ・フィルム厚:80μ(0.08mm)(離型紙、糊を含まず) ・転写用透明シート(緩曲面対応の為、一般的な物より柔らかい)を貼った状態です ・屋外広告用(看板)マーキングフィルム ・屋外耐候4-5年 ※メーカーカタログ値です(使用環境により大きく変わります)。
※保証値ではございません。
【下記素材には貼りつかない場合あり】 ・フッ素加工されたもの ・プラスチックでもマット加工のもの ・布やテント生地等のやわらかいもの ・ワックス・コーティング済素材 ・ザラザラ素材(シボ面、凹凸面、粗面等) ・変形する素材(布生地/テント生地/PP/PE/ゴム 等)等 ※人体への使用、食器へは使用しないで下さい。
【ご注意】 ・極端に低い気温では粘着が低下する場合が在ります。
※極端に高い気温では伸びる場合が在ります。
適温化での作業をお勧め致します。
・細かい部分は非常に剥がれ易い為、貼付け時貼付け後の管理は十分ご注意ください。
貼付け後は擦らない様にしてください。
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貼り方例★
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【其の1(準備・清掃・脱脂)】 真夏の炎天下(細かい気泡が入り易く伸びる)、冬の極寒時(粘着の低下)、 風が強い日はお勧めいたしません。
貼り付けたい素材を痛めない素材に合った洗剤等で汚れを取り除き、必ず脱脂作業を行ってください。
清掃後の洗剤等も残さないでください。
貼り直しは出来ませんので、マスキングテープ等を使用し正確な張り付け位置を決めておく事をお勧めいたします。
※ 裏紙の線は図柄に対し水平垂直ではありません。
【其の2】 位置を決めたらステッカーを裏にし、裏紙の端の部分を剥がして 折り曲げます。
裏紙を全て剥がさず、位置を調整しながら折り曲げたステッカーの 端を貼り付け位置に合わせ、貼り付けます。
【其の3】 裏紙を剥がしながら少しずつ貼っていきます。
気泡が入らないように、外に押し出すように ゆっくりと端から貼って下さい。
全て貼り付けたあとに転写シートの上からしっかりと圧着します。
スキージなどがあると貼り易いです。
【其の4(完成)】 転写シートを剥がします。
端からゆっくり対象物と転写シートが水平になるように剥がします。
小さな文字など細かい部分ほど転写シートから剥がれにくいので 注意してください。
転写シートに残る場合は、もう一度転写シートの上からスキージで 擦り、しっかりと圧着して 貼り付けてください。
無事転写シートを剥がせたら、完了です。
お疲れ様でした。
非常に細かい切抜きがありますので、貼り付け後(洗車等)は擦らない様に管理してください。
ここの紹介したやり方は一例です。
ご自分にあった方法を探して施工してください。
※貼り付け時貼り付け後の如何なるトラブルにも責任は負いません。
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注意事項★
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・細かい切り抜き部分は多く非常に剥がれ易いです。
・貼り付け後はなるべく触れない様に十分ご注意ください。
・また、下地処理をしっかりしないと剥がれやすい場合もございます。
キチンと舌脱脂処理等を行なってください。
・極端に低い気温では粘着が低下する場合が在ります。
※貼り付け時、貼り付け後のいかなる問題に当方は一切の責任を負いません。
下記素材に施工した場合には、張り付かない・すぐ剥がれる事態になります。
予めご確認下さい。
【貼れない素材】 ・基材的に不可: ポリエチレン(PE)/ポリプロピレン(PP)/シリコン塗装物/ フッ素塗装物/ゴム素材/表面が凸凹してる素材/変形する素材 適切な下地処理(脱脂処理)により貼付け可能な場合があります。
・粗面の為不可: ヘアライン金属/発泡スチロール/ベニア板/コンクリート/ モルタル/布生地 木材:水分があり基本的に不可。
表面を磨きニスや塗料を施した物は貼付け可能な場合があります。
【剥がれてしまう素材】 ・ワックスやコーティングを施工してる素材 適切な下地処理(脱脂処理)により貼付け可能な場合があります。
・汚れの付きにくい加工を施してある素材 ウレタンコーティングで防汚加工が施してある素材 アウトドア製品などに見られるパウダー加工が施されたプラスチック面など。
・新品のガラス:表面のオイルや薬品コーティングを洗浄後貼り付けてください。
・下地の変形する素材 ポリエチレン(PE)/ポリプロピレン(PP)/ポリカーボネート/ プラ板/ペットボトル 等 ・遊離成分有り: ターポリン/軟質塩化ビニール(時間の経過で剥がれます) ・アウトガス発生: ポリカーボネート (気泡が出てきます) 【下地が破損する素材】 ・剥がれ易い塗装面やベニヤ板など、透明シートを剥がす段階でその塗料等も一緒に剥がれます。
・アルコールやペイント薄め液で車や塗装面に付着すると変色を起こします。
不安な場合は使用しないで下さい。
・網入ガラスに多くのシートを貼ると、ガラスが熱割れします。
(ガラスとワイヤーとシートの温度変化での収縮率の違いによる) ※下地処理(脱脂処理)に関する質問、トラブルには対応できません。
楽天で購入950円(税込み)